FASF 第31回基準諮問会議を開催

財務会計基準機構(FASF)は11月13日、第31回基準諮問会議(湯浅一生議長)を開催した。今回の検討事案に挙がったのは「『経営者が会計方針を適用する過程で行った判断』及び『見積りの不確実性の発生要因』に関する注記情報の充実」。このテーマは以前,日本公認会計士協会(JICPA)が提案をしていたが、監査報告書へのKAM(監査上の主要な事項)の導入について議論が進んでいることなどを受けて、今回は日本証券アナリスト協会が提案した。