“進行基準”を適用できないケースは少数?

 国際会計基準審議会(IASB)と米国会計基準審議会(FASB)が開発を進めている収益認識の会計基準に新たな展開が見られる。これまでは、認識時点(支配の移転)についての内容が不明確であったことから、“進行基準”を適用出来なくなるケースも多いと想定されていた。だが、IASBにおける9月、10月の会議の内容によると、 “進行基準”を適用できないケースは少数となる可能性も。