ASBJ 後入先出法の選択適用を廃止へ

 ASBJは、国際会計基準審議会との会計基準のコンバージェンスの観点から、棚卸資産の評価方法のひとつである「後入先出法」の適用を認めない方針を固めた。年内にも審議をスタートさせ、2008年前半にも新会計基準の公開草案を公表したい考えだ。
  • ZS250522

  • リース会計LP250731

  • PRESSLINKS230921

  • 税務通信テキスト講座

  • 税務通信電子版(アプリ)

  • 経営財務電子版(アプリ)

  • まんが

  • ついった

  • メールマガジン