ESOPに関する会計上の取扱いを検討へ

 財務会計基準機構は11月8日、「第5回基準諮問会議」を開催した。自己株式を利用した従業員向けの株式給付信託(ESOP)に関する会計上の取扱いについて審議を行い、ASBJに対して、新規テーマとして取り上げるよう提言を行うこととした。11月22日開催のASBJ本委員会において提言し、その後の本委員会において検討テーマとして決定する運び。実務対応専門委員会において具体的な検討が行われる予定。