金融審 企業情報の開示のあり方等検討へ

金融庁は11月16日、第39回金融審議会総会・第27回金融分科会合同会合を開催した。会合では、麻生太郎金融担当大臣が「情報技術の進展等の環境変化を踏まえた金融制度のあり方に関する検討」および「企業情報の開示・提供のあり方に関する検討」を諮問した。後者については、①経営の戦略やリスクなどに係る情報の充実、②建設的な対話の促進に向けたガバナンス情報の提供、③提供情報の信頼性・適時性の確保に向けた取組みが検討事項に。