「重要な欠陥」を「開示すべき重要な不備」に変更か

 金融庁・企業会計審議会は11月25日、第20回内部統制部会を開催した。同部会は、内部統制報告制度の見直しに向けた議論を進めている。今回は、事務局から改訂内部統制基準および同実施基準の文案が提示され、審議が行われた。その中で、「『重要な欠陥』の用語を『開示すべき重要な不備』に変更する」等の案が示された。次回12月10日の部会では、今回の議論を踏まえ、引き続き文案検討を行う。改訂基準等は平成24年3月期に係る内部統制報告書から適用される予定だ。