21年会計士試験の合格者、4割減の2,229人

 平成21年公認会計士試験の合格者は2,229人と前年に比べて1,396人、38.5%も減少したことが金融庁の公認会計士・監査審査会の発表(11月26日)で明らかになった。願書提出者数は21,255人(前年21,168人)と過去最高を更新したが、合格者数の4割近い落ち込みにより、合格率は10.5%で前年より6.6ポイント減少。合格者数・合格率ともに、平成18年の新制度移行後最低を記録した。