※引替は終了しました。【事例の宝庫】 有価証券報告書『開示実例と傾向』の引替えがスタート

※2020年3月16日(月)を以って引替は終了しました。

zaimu_furoku.png「週刊 経営財務」の別冊として「 2019年版 有価証券報告書『開示実例と傾向』 」を発行しました。
最新の開示動向を明らかにすることを狙いに、「経理の状況」を中心とした特定の項目について「開示事例」と「傾向」を調査したものです。

引替方法は以下の2通りです ※引替は週刊経営財務の読者限定です

① 引替券(コピー可)と郵便切手400円分(配送手数料)を同封の上、弊社まで発送
② 引替券を弊社の総支局(東京本社を除く)までご持参

詳細は以下のPDFファイルをご覧ください
https://www.zeiken.co.jp/itemimage/2019_kaiji_hikikae.pdf



<事例の" 宝庫" と呼ばれる本書の特徴と活用法を紹介!>

特徴① 
会計方針の変更は全実例収録!
上場会社の有価証券報告書や内部統制報告書の開示内容を調査し、その傾向を徹底分析!「会計方針の変更」については、2019年3月末決算の日本基準適用2,287社を対象に開示実例を11項目に分類・収録しています。

特徴② IFRS 適用会社も徹底分析!IFRS第15号「収益」の適用状況も
独立した章として「IFRS編」をたて、IFRS任意適用会社198社の開示内容を詳細に分析。収益についてはIFRS第15号の適用状況を調査し、会計方針を開示する収益の種類(物品販売、サービス提供、ライセンス)、変動対価、ポイントなどの開示状況を取り上げました。もちろん、開示実例もふんだんに収録しています。

特徴③ 
特別編では「継続監査期間」等の非財務情報についても調査!
前年に続き、今年も「特別編」として訂正報告書に係る調査を収録しました。また、2019年1月の改正開示府令により開示が求められるようになった非財務情報(記述情報)の事例も分析。監査人の継続監査期間や、MD&A等の事例を収録しています。ぜひお役立てください。

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