ASBJ 収益認識のコメント対応は基本方針から

企業会計基準委員会(ASBJ)は12月4日、第87回収益認識専門委員会を開催した。今回からは本格的にコメント対応案の検討に着手、1件ずつコメント内容と事務局が示した回答案を見比べながら検討を進めている。事務局が用意したコメントとその対応案の一覧は76ページに及ぶ分量。当日は、公開草案公表時にASBJが用意した意見提出者に向けた質問項目に沿って、対応の方向性などを確認・議論した。①代替的な取扱いの追加、②開示、③設例の追加・修正、④文言・表現の調整などは別立てで検討する。