公認会計士・監査審査会 新日本への行政処分勧告

 公認会計士・監査審査会は12月15日、新日本有限責任監査法人を検査した結果、運営が著しく不当と認められたため、金融庁長官に公認会計士法に基づき行政処分その他の措置を講ずるよう勧告した。本年9月中旬から12月上旬に実施した検査の結果、過去の監査等でも繰り返し指摘した監査手続の不備が十分改善されておらず、監査態勢も十分に機能していないと判断している。