IFRS適用の上場51社、時価総額は全体の13%

 金融庁は12月15日、企業会計審議会・第1回会計部会を開催した。今回の審議では、「IFRSを任意適用(予定含む)する上場51社の時価総額が全上場会社の時価総額の13%超になった」こと等が報告された。業種別の時価総額合計に占めるIFRS任意適用会社の時価総額の割合は、医薬品が64%、卸売業が54%で圧倒的に高い。修正国際基準については、「日本の意見発信として重要」などと評価する声が相次いだ。