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ディー・エル・イー|開示すべき重要な不備
不適切な会計処理等 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載なし 開示すべき重要な不備- 決算期:2018年6月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:3686
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
当社は、平成30年9月3日に外部から指摘を受け、過去の映像事業における一部の案件に関して、売上計上の妥当性等に疑義が生じていることが判明しました。
これを受け、当社は、より独立した立場から、事実関係の解明、これらの会計処理の妥当性に関する検証、再発防止策に関する提言等の見解を求める必要があると判断したため、平成30年9月14日付で外部の専門家による第三者委員会を設置し調査を行い、平成30年11月27日付で第三者委員会から調査結果の報告を受けました。
当社は、当該調査結果を踏まえ、当社の映像制作事業における売上高の取消し等の訂正を行うことといたしました。このため、第13期.........
(全文の文字数:1405文字)
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