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フィスコ|開示すべき重要な不備
その他 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載なし 開示すべき重要な不備- 決算期:2018年12月
- 上場市場:JASDAQグロース
- 証券コード:3807
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:東光監査法人
上記の評価の結果、当社の持分法適用関連会社であるFDAGの子会社のFCCEの「Zaif事業」についてはやむを得ない事情により財務報告に係る一部の範囲について十分な評価手続きが実施できませんでしたが、当事業年度における財務報告に係る影響については、2018年度は、「資金決済法における仮想通貨の会計処理等に関する当面の取扱い」が適用されていないことにより、FCCEが仮想通貨に係る期末時価評価を行なわないため、当事業年度における財務報告に係る内部統制の評価結果には影響ありません。しかしながら、下記に記載した財務報告にかかる内部統制の不備は、将来の財務報告に重要な影響を及ぼす可能性があり、開示すべき重.........
(全文の文字数:816文字)
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