?このページについて
アエリア|開示すべき重要な不備
会計処理等の誤り等 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載なし 開示すべき重要な不備- 決算期:2018年12月
- 上場市場:JASDAQスタンダード
- 証券コード:3758
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:監査法人アヴァンティア
当社は、2018年12月期第4四半期において、当事業年度から始まる連結納税に関し前事業年度における繰延税金資産の計上処理に誤りがあるとの指摘を監査法人から受け、当該指摘を踏まえ、当社にて会計処理を再検討した結果、2017年12月期の連結財務諸表において計上していた連結納税に係る繰延税金資産の計上を個別財務諸表にも反映させる修正等をする必要があることが判明いたしました。
これに伴い、過年度の決算を訂正するとともに、2017年12月期の有価証券報告書の訂正報告書を提出いたしました。
この事実は、企業会計基準及び法人税法等の精読不足、当該会計処理の精査不足が原因であったことに.........
(全文の文字数:688文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします