?このページについて
岡三証券グループ|KAM
KAM 企業結合に関する会計処理、のれんの計上及び評価 監査報告書 証券、商品先物取引業 連結- 決算期:2020年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8609
- 業種:証券、商品先物取引業
- 監査法人:東陽監査法人
2.負ののれんの算定の妥当性【監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由】連結財務諸表注記(セグメント情報)に記載されているとおり、会社は2020年3月31日に終了する連結会計年度において、負ののれん相当額1,865百万円を持分法による投資利益として計上している。会社は、2019年10月1日を基準日として持分法適用関連会社である株式会社証券ジャパンの株式を追加取得しており、この際に発生したものである。負ののれんが生じると見込まれる場合には、すべての識別可能資産及び負債が把握されているか、また、それに対応する取得原価の配分が適切に行われているかどうかを見直し、この見直しによっても、なお、………
(全文の文字数:1036文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします