?このページについて
三井不動産|KAM
KAM 不動産業 監査報告書 資産の評価(公正価値測定を含む) 連結- 決算期:2020年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8801
- 業種:不動産業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
分譲事業に関する販売用不動産等の評価の合理性【監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由】三井不動産株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、分譲事業に関する販売用不動産1,043,889百万円、仕掛販売用不動産516,997百万円及び開発用土地318,411百万円が計上されており、これらの合計金額(以下「販売用不動産等」という。)の連結総資産に占める割合は25%程度である。このうち、分譲事業に関する販売用不動産等の評価に係る事項は、長期間の滞留や収益性が低下している販売用不動産等に関連する。これらの販売用不動産等の評価に関して、注記事項(連結財務………
(全文の文字数:1746文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします