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ユニゾホールディングス|会計方針の変更
不動産業 会計方針の変更 収益及び費用の計上基準 取引価格の算定 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2018年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:3258
- 業種:不動産業
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
収益認識基準の変更
当連結会計年度より、ユニゾグループはテナントよりの賃貸収入についての収益認識基準を契約書に基づき収益を認識する方法から解約の可能性が高い又は相当程度の不確実性があると判断される場合を除いた期間(賃貸人が退去しない可能性が高い期間が合理的に確実な期間)の段階賃料も含めた契約総額をフリーレント期間を含む当該期間に亘り均等に認識する方法に変更しております。
ユニゾグループは、海外賃貸物件が増加し、賃貸可能面積も国内と同規模となり、海外の重要性が大きくなっており、フリーレント期間により収益が大きく変動する状況となっております。第三次中期経営計画「GLOBAL.........
(全文の文字数:632文字)
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