東亜バルブエンジニアリング|会計方針の変更

  • 決算期:2010年9月
  • 上場市場:東証二部
  • 証券コード:6466
  • 業種:機械
  • 監査法人:有限責任監査法人トーマツ

第2四半期連結会計期間まで当社は、連結子会社であった東亜バルブエンジニアリング株式会社とのシェアードサービス契約に基づき、総務・経理などの間接業務に係る役務を有償で同社に提供しており、当該費用は事業の種類別セグメント情報において、「バルブ製品製造事業」と「バルブメンテナンス事業」の営業費用にそれぞれに分けて集計し、「消去又は全社」でその全額を消去しておりました。
しかし当社は、平成22年4月1日付で、当該連結子会社であった東亜バルブエンジニアリング株式会社を吸収合併したため、営業費用の配分方法を変更し、第3四半期連結会計期間に発生した、従来当社が当該連結子会社に提供していたシェアード.........

(全文の文字数:918文字)
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