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昭和電線ホールディングス|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更) 非鉄金属- 決算期:2012年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:5805
- 業種:非鉄金属
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
当社および国内連結子会社の有形固定資産の減価償却方法については、従来建物(建物附属設備を除く)を除いて主として定率法を採用していたが、当連結会計年度より、全ての有形固定資産の減価償却方法について定額法による償却方法に変更した。
当社グループでは、継続的成長が期待される中国および東南アジア等新興国地域への事業展開を推進することを目的とし、これまで長年にわたり様々な共同事業を通じて良好な関係を築き上げてきた中国パートナー会社と2011年5月13日に業務・資本提携契約を締結した。
今後の設備投資は、海外インフラ需要の取り込みを目的として海外拠点への配分.........
(全文の文字数:768文字)
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