?このページについて
長瀬産業|会計方針の変更
会計方針の変更 卸売業 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2013年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8012
- 業種:卸売業
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
有形固定資産(平成10年4月1日以降に取得した建物を除く)の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社では主として定率法、また、海外連結子会社では主として定額法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、当社及び国内連結子会社において定額法に変更しております。
当社グループでは、前中期経営計画「"CHANGE 11"」(平成21年度から平成23年度)の下、研究・開発・製造機能の強化を図り、また、当連結会計年度よりスタートした中期経営計画「Change-S2014」(平成24年度から平成26年度)においても、引き続き同機能の強化を重点施策に掲げ、設備.........
(全文の文字数:611文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします