オートバックスセブン|会計方針の変更

  • 決算期:2014年3月
  • 上場市場:東証一部
  • 証券コード:9832
  • 業種:卸売業
  • 監査法人:有限責任監査法人トーマツ

小売部門における商品の評価方法は、従来、主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっておりましたが、当連結会計年度から主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)に変更いたしました。
 この変更は、より適切に消費者ニーズに対応するため、商品の利益管理の精緻化を目的として、当連結会計年度より新商品管理システムが本稼働したことによるものであります。
 当連結会計年度の期首に新商品管理システムが本稼働したことから、過去の.........

(全文の文字数:544文字)
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