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日本海洋掘削|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更) 鉱業- 決算期:2014年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:1606
- 業種:鉱業
- 監査法人:有限責任 あずさ監査法人
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
当社及び連結子会社の有形固定資産(建物(建物附属設備を除く)及びリース資産を除く)の減価償却方法につきましては、従来、定率法を採用しておりましたが、大規模投資となる新造リグ「HAKURYU-11」が当連結会計年度に落成することを機に減価償却方法を見直しました結果、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当社グループの有形固定資産の大半を占めます海洋掘削リグは、過去に新興国の経済成長を背景とした原油・ガス価格の高騰に伴い高機能化が進みましたが、近時は原油・ガス価格が安定的に推移しており、当社グループ保有リグと競合する同型式のリグ.........
(全文の文字数:685文字)
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