三井住建道路|会計方針の変更

  • 決算期:2014年3月
  • 上場市場:東証二部
  • 証券コード:1776
  • 業種:建設業
  • 監査法人:新日本有限責任監査法人

有形固定資産の減価償却方法の変更
 当社の有形固定資産の減価償却の方法については、建物及びリース資産を除き定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
 当社は、道路建設業界の市場環境が新規建設から維持補修へと変化していることを踏まえ安定的かつ持続可能な経営基盤の確立を目指して、当連結会計年度を開始年度とする新たな中期経営計画を策定しました。当該計画を達成するために必須の設備投資として、主要な生産設備である合材工場等をはじめとする製造・販売事業に関わる資産の大規模な更新と増強を計画しております。当連結会計年度以降の製品生産数量は.........

(全文の文字数:584文字)
    全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。 本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。