「第12回プロネクサス懸賞論文」の受賞作品決定
部門Ⅰ(個人または2名)より佳作3本の論文を選定
株式会社プロネクサス ディスクロージャー調査研究部 懸賞論文係
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「上場会社のディスクロージャー・IRをより効果的,効率的なものにするための研究および提案」というテーマに対して,部門Ⅰ(個人または2名)に10本,部門Ⅱ(大学生グループ)に5本,計15本の論文の応募があり,審査委員会にて厳正かつ多面的に検討を行い,部門Ⅰで佳作3本の論文を選定いたしました。
なお,株式会社日本取引所グループおよび株式会社東京証券取引所に,当懸賞論文の趣旨にご賛同いただきご後援をいただいております。
【審査結果】
部門Ⅰ
(個人または2名) |
佳 作 |
君島 陽子(青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科)
「わが国監査法人における監査アシスタント活用の現状と課題」 |
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佳 作 |
大箸 祐太(東京大学 経済学部4年)
「SNSを用いたバッド・ニュースの拡散戦略と株価反応への影響」 |
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佳 作 |
加藤 優美(埼玉大学 経済学部3年)
「上場子会社の完全子会社化における一般株主の利益保護と情報開示」 |
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部門Ⅱ
(大学生グループ) |
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該当なし |
【第12回プロネクサス懸賞論文 審査委員会】
委員長黒川 行治(千葉商科大学会計大学院教授・慶應義塾大学名誉教授)委 員新井 武広(会計教育研修機構専務理事・事務局長)委 員川村 義則(...
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