週間経財 Headline(4/13~4/19)
<金融庁>
・ 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第28回)議事次第 (4/18)
→ 月内にもコーポレートガバナンス改革の実質化に向けたアクション・プログラムを策定。 本号4頁
<国税庁>
・ 消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A(インボイスQ&A)を改訂 (4/14)
・ 消費税法改正のお知らせ(令和5年4月) (4/14)
・ 電子帳簿保存法の内容が改正されました~令和5年度税制改正による電子帳簿等保存制度の見直しの概要~ (4/14)
・ グローバル・ミニマム課税への対応に関する改正のあらまし (4/14)
<FASF・ASBJ・SSBJ>
・ IASBがOECD第2の柱の税制改革を受けての繰延税金の会計処理の一時的な救済措置を確認 (4/13)
→ 救済措置の導入に係るIAS第12号「法人所得税」の修正を最終確定することを決定。2023年5月末までに公表される見込み。 本号50頁
・ 企業会計基準委員会と米国財務会計基準審議会の代表者による定期会合の開催(第32回会合) (4/18)
→「暗号資産の会計処理」と「国際的な税制改革の影響の会計処理」等に...
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