東証 2025年の市場区分変更は35社、前年の4倍超に
上場廃止回避へ重複上場も増加
( 03頁)
| 2025年に市場区分変更を行った東京証券取引所の上場会社(TPMを除く)は35社と前年の8社から4倍超の大幅増となった。東証以外の市場への重複上場も38社と前年から21社増えた。背景には2026年3月末から上場維持基準に適合していない会社に対する改善期間が終了し、その時点で各市場の基準に未適合であれば上場廃止となることがあるとみられる。 |
スタンダード市場への変更が最多
昨年市場区分変更した会社の内訳は、プライム13社、スタンダード4社、グロース18社。変更先の市場ではスタンダードが最も多い26社で、プライムが9社だった。2024年は8社、2023年は15社だったことを踏まえると、昨年は大幅に増加し...
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料体験 お試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします





