ミニファイル 2026年3月期とGM課税制度の税効果
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令和5(2023)年度税制改正で導入されたグローバル・ミニマム(GM)課税制度の見直しが続いている。令和8(2026)年度税制改正でも国際合意を踏まえた措置として、各対象会計年度の国際最低課税額に対する法人税(IIR)などが見直され、新たな適用免除基準の創設などの措置が講じられる予定だ。
GM課税制度に係る税効果会計の取扱いについては、実務対応報告第44号「グローバル・ミニマム課税制度に係る税効果会計の適用に関する取扱い」が適用される。税効果会計の適用にあたっては、税効果適用指針の定めにかかわらず、同制度の影響を反映しないこととされている(No.3652・10頁)。この取扱いはIAS第12号「法...
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