ミニファイル 改訂CGコードと総会の後倒し

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最終作業中の改訂CGコードでは、新たにコンプライ・オア・エクスプレインの対象外となる"解釈指針"を設ける方向だ。この指針はコンプライ・オア・エクスプレインの対象である"原則"の実質的な対応を支援する役割を担うものとされ、企業側に必ず全て実施することまで求めていないが、参照して対応することが期待されている。

例えば、改訂案の原則1―2では、株主総会における権利行使に係る適切な環境整備として「有価証券報告書の総会前開示」を挙げた。解釈指針では、総会3週間以上前の開示が最も望ましく、総会の後倒しも含めて検討する旨が補足されている。

この点、アクティビストから提案された総会の後倒しに向けた定款変更議案につ...