2026年3月期、報酬依存度15%超は7事務所に

本誌調査 前年同期より2事務所減
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2023年4月1日以後開始する事業年度の監査報告書から「報酬関連情報」の開示が義務付けられている。2026年6月30日までに2026年3月期有価証券報告書を開示した3月末決算の上場企業2,177社が添付した監査報告書を調査したところ、8社(7つの監査事務所)で「報酬依存度が15%を超えている」旨が記載されていた。前年同期より2社(2事務所)減少している。

報酬依存度15%超が5年連続で監査人辞任

監査事務所の総収入のうち、特定の監査先からの総報酬(報酬依存度)が15%を超える、または可能性が高い場合、次の対応が求められる。

【2年連続】・その事実および当該状況が最初に生じた年についての開示・2年目の...