ニデックの会計不正と会計監査人の考察 <後編>
公認会計士・公認不正検査士 安福 健也
( 07頁)
【目次】
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1.ニデックの会計不正の内容
(1)会計不正の区別 (2)会計不正の概要 (3)会計不正の手法の類型化 (4)手法の類型別会計不正の内容 (5)会計不正の手法(総括) (6)会計不正が発生し、また解消されなかった原因 |
前号
( No.3766 ) |
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2.ニデックの会計監査人
(1)PwC京都による対応 (2)PwC Japanによる対応 (3)会計不正に対する対応の変化 (4)PwC京都はなぜ会計不正を見抜けなかったのか |
本号 |
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3.経営者不正を防止するための内部統制およびガバナンス体制
(1)ニデックの事例から学ぶこと (2)今後の制度改正への期待 |
2.ニデックの会計監査人(監査法人)
ニデックの会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人(以後、PwC Japan)は、2023年12月にPwC京都監査法人がPwCあらた監査法人と合併して誕生した。
以降では、合併前のPwC京都監査法人(以後、PwC京都)と合併後のPwC Japanに区分して、それぞれの会計不正への対応を考察する。
ニデックグループにおける会計不正の直接の対応は、国内外を問わず、主にグループの内部監査部門が行っている。内...
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