定額法への変更が最多、改正金融商品会計基準等の早期適用も
本誌 会計方針の変更・2027年3月期第1四半期は41社・41件
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| 2027年3月末決算の上場会社(日本基準)の第1四半期決算短信を調査したところ、41件(41社)の会計方針の変更がみられた。最も多かった「固定資産の減価償却の方法」(13件)は、例年の傾向通り、すべて定率法から定額法へ変更する事例だった。次に多かった「四半期の会計処理の方法」(10件)はいずれも「税金費用の計算方法の変更」だった。また、「新会計基準の早期適用」(1件)では、譲受人が特別目的会社(SPC)である場合の金融資産の消滅範囲(オフバランスの範囲)を明確化した「改正金融商品会計基準等」(6月2日公表)を適用した事例がみられた。 |
【集計対象】
・2027年3月末決算の上場会社(日本基準)の第1...
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