パーシャルスピンオフ税制 R8改正後初適用
レゾナックHD 10月1日付の現物配当で成立
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| 半導体・電子材料事業を展開するレゾナック・ホールディングス(東プ、あずさ)は10月1日、石油化学事業を営む完全子会社のクラサスケミカルのパーシャルスピンオフの実行完了を公表した。令和8年度税制改正で要件を見直した後のパーシャルスピンオフ税制で初の適用事例。同税制自体の適用はソニーグループに続き国内2例目で、事業ポートフォリオを見直す際の選択肢として活用が広がることが期待されている。 |
◆R8改正で事業ポートフォリオ見直しの要件
パーシャルスピンオフ税制は、産業競争力強化法の事業再編計画の認定を受けた法人が行う現物分配が認定株式分配に該当し、その現物分配法人が完全子法人の発行済株式の20%未満を保有す...
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