【声でとどける税務通信】デジタル道の歩き方[SP9]の配信がスタート『日税連対談/電子帳簿保存法はデジタル化の出発点！』

日本税理士会連合会デジタル・システム委員会にきく！
日本税理士会連合会デジタル・システム委員会に「税理士業務のデジタル化の変遷とこれから」についてお聞きする対談を全4回でお届けします。
3回目の配信では、中小企業経営者の相談役、デジタル化対応のシェルパとして"税理士に求められている役割"についてお聞きしました。

※このエピソードは2022年12月7日に収録しました。

今回の配信内容
SP9：『日税連対談/電子帳簿保存法はデジタル化の出発点！』
1. 中小企業のデジタル化のシェルパとして税理士に求められている役割
2. 改正電子帳簿保存法はデジタル化の出発点！
3. デジタル化が進まないのはあなたのせいじゃない
4. デジタルインボイスについて日税連の取り組み
5. 会計・税務申告ソフトベンダー各社との話し合い。その反応は！？

特別対談ゲスト
日本税理士会連合会 デジタル・システム委員会 委員長 岡崎拓郎 様

税理士会会員の業務の情報化に関する事項、e-Tax・eLTAX（国税・地方税の電子申告・納税システム）への対応などについて検討、関連官公署・諸団体等との協議・要望の意見交換をおこなっている。

パーソナリティ
あいわ税理士法人 情報戦略室室長　 税理士・情報処理安全確保支援士の田口浩志先生です。

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