【声でとどける税務通信】税務マネジメントLab[EP4]の配信がスタート『「白紙のキャンパスに絵を描くように」自由な発想で税務マネジメントを構築する』

【シリーズ概要】
『税務マネジメントLab』は、渡會直也氏（日東電工株式会社　経理財務本部　フェロー　グローバル税務マネジメント担当）をメインパーソナリティーに迎え、事業会社の税務マネジメントをテーマに様々な税務専門家と対談をする企画です。

渡會氏の30年に及ぶ税務一筋の人生を、その時々のミッションと取り巻く課税環境とリンクさせながら綴った自叙伝『【実録】経理マン・ヒストリー　ゼロからの税務マネジメントの構築～大好きな税務と歩んだ職歴30年の軌跡～』を対談のベースとしています。

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今回の配信内容
EP4：『「白紙のキャンパスに絵を描くように」自由な発想で税務マネジメントを構築する』
・「税務CG」「TPCG」制度創設時における国税庁の考え
・三つの一体化（1、本社と事業部の一体化　2、日本と海外の一体化　3、企業と税務当局の一体化）
・「税務CG」「TPCG」ができるまでの国際的な背景

対談ゲスト
伏見俊行先生（早稲田大学大学院　会計研究科　教授　/　元金沢国税局長）
（早稲田大学研究者データベース）

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