【声でとどける税務通信】デジタル道の歩き方[国税庁対談回/後編]の配信がスタート『国税庁が税理士に求めている役割とは?』


国税庁担当官をゲストにお招きした対談回を配信!
先週に引き続き国税庁対談回をお届けいたします。
今回は、税務行政のDX推進にあたり「税理士の存在意義」と「税理士へ求めている役割」について語っていただきました。

■今回の配信内容
国税庁対談 【国税庁が税理士に求めている役割とは?】
1.税務行政のDX推進の道のりにおいて
 ・国税庁の考える税理士の存在意義
 ・国税庁が税理士に求めている役割
2.田口先生の考える税務行政DXの未来について
3.国税庁担当官 山崎氏からリスナーに向けて

参考資料:令和3年6月11日国税庁より公表の「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション―税務行政の将来像2.0-」

特別対談ゲスト
国税庁 長官官房 企画課 課長補佐 山崎大介 氏
国税に関する手続や業務のデジタル化の推進を担当。デジタルによる納税者の利便性の向上や業務の効率化・高度化に向けた各種プロジェクトの立案や管理を行う役割を担っている。

このシリーズについて
税理士、公認会計士、経理部門のみなさんがIT知識とDXの理解を深め、DX推進の道のりを描けるようになることを目的としたシリーズです。
(2022年5月開始/毎週金曜日7:00/Podcastで配信中)

パーソナリティは税理士・情報処理安全確保支援士の田口浩志先生です。
IT用語の解説やツール選定時の考え方などをシステムエンジニア向けではなく実務視点でカジュアルにおとどけします。
一緒にデジタル道を歩いていきましょう。


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