国外財産調書 第3回目の提出は8,893件に

国税庁はこのほど「平成27年分の国外財産調書の提出状況について」を公表しました。

今般の公表は、平成27年12月31日において有する5,000万円を超える国外財産につき、本年3月15日を期限として行われた第2回目の提出状況をとりまとめたものです(6月末までに遅れて提出された調書も含む)。

今般の公表資料によると、総提出件数は全国で8,893件(東京局5,792件、大阪局1,223件、名古屋局673件、その他1,205件)で、東京局、大阪局、名古屋局の3局で全体の86.5%を占めています。昨年度の総提出枚数が8,184件だったことから、約700件増加しました(前年比108.7%)。

また総財産額は、約3兆1,643億円(東京局2兆3,274億、大阪局3,927億、名古屋局1,793億、その他2,649億)となり(前年比101.6%)、こちらは3局で全体の91.7%を占めています。

財産の種類別内訳では、総財産額3兆1,643億円のうち、有価証券が1兆5,327億円となっており全体の48.4%を占めています。

※参考:国際税務 News & Database
「国外財産調書、第2回目の提出は8、184件に」(2015.10.21)
「国外財産調書、初回は5,539件の提出に~国税庁・国外財産調書の提出状況について」(2014.08.01)


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