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更新日:2021年12月07日
個人住民税の徴収方法は、一般の納税者の場合の普通徴収(納税通知書を納税者に交付することによって徴収することをいう。)と、給与所得者の場合の特別徴収(地方税の徴収について便宜を有する者にこれを徴収させ、かつ、その徴収すべき税金を納入させることをいう。)との二つがある。
備考
年の中途で、給与支払者が変わった時も、特別徴収義務は新しい給与支払者に承継できることになっている(法321の4⑤)。