東証 オーナー企業の開示拡充も
経営関与の有無等の開示で透明化へ
( 05頁)
| 東京証券取引所は2月18日、「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」の第26回会合を開催した。会議では、オーナー企業に対してオーナー・創業家との関係等の開示を求める方向性が示されたほか、上場後の事業内容の大幅な変更など投資家保護の観点から問題のある企業行動への対応等について議論が行われた。 |
オーナー企業は48%
東証によると、代表者などが有価証券報告書の大株主情報に含まれるオーナー企業(ファミリー企業)に該当する上場会社は、東証全体の48%と約半数を占めるという。特にスタンダード市場では55%と、プライム市場の35%に比べて多い。親会社以外の支配株主を有する上場会社の数も、スタンダードで12...
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料体験 お試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします




