改正電子帳簿保存法に対応した電子化検討のポイントを解説(7/22開催)

『経理業務の電子化を実現させるための実務対応』
開催日:7月22日(金)10:00~16:30 ※Live配信の申込締切:7月15日(金)12:00
講師:税理士 袖山喜久造
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経理部門は「紙」を基にした業務が多くなっています。請求書などの書類は「紙」で送付されることが多く、経理担当者はその処理を行う必要がありました。
しかし、令和3年度の税制改正で電子帳簿保存法が抜本的に改正され、経理業務のDX化を促進させるべく電子化の検討を進める企業が増えて来ました。
そこで本セミナーでは、大幅に改正された電子帳簿保存法の概要と、改正後の法令要件により経理業務をどのように変革させるべきかについて解説します。


こんな内容が学べます
・消費税インボイス制度の電子化
・電子帳簿保存法への対応
・経理業務のDX化


セミナー概要
『経理業務の電子化を実現させるための実務対応』
開催日:7月22日(金)10:00~16:30
講師:税理士 袖山喜久造
形式:会場型(東京)/Live配信
受講料金:一般47,150円/会員32,300円 (テキスト・税込)

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