８月15日（火）国税庁「令和5年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について（法令解釈通達）」を一部改正

（令和５年８月４日付　課評２-68）

類似業種比準方式により評価する場合の１株当たりの配当金額、利益金額、簿価純資産価額及び株価について定めたもので、今回は令和５年６月分までを公表。

８月30日（水）国税庁「令和４年度租税滞納状況の概要」を公開

国税庁は令和４年度の租税滞納状況を公開した。

令和４年度における新規発生滞納額は、7,196億円となっており、令和３年度と比較すると、331億円（▲4.4%）減少している。なお、新規発生滞納額は、ピーク時（平成４年度）の約４割となっている。

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