直前期末から課税時期までに自己株式の買受けがあった場合の非上場株式の評価(1-3-3(16))

※ 本コンテンツは刊行日時点の情報に基づくものです

<問>

評価会社が直前期末から課税時期までの間に自己株式の買受けを行っている場合,直前期末後課税時期までの間に増資があった場合の事例に準じて考えて,下記の算式で調整して評価していいでしょうか。

なお,直前期末から課税時期までの間にその他の資産及び負債に著しい増減はありません。

(算式)

(全文 文字数:1588文字)

ご質問のとおりの算式で調整して評価して差し支えないと考えます………

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