GIRはどのように記載すればよいの!?【月刊「国際税務」7月号の読みどころ】

月刊「国際税務」7月号の読みどころ

(月刊「国際税務」掲載記事の一覧はこちら)

グローバル・ミニマム課税のGIR記載実務のケーススタディ

グローバル・ミニマム課税について、「情報申告書(GIR)にどのように記載すればよいの!?」――そのような声に応えた内容になります。
日本親会社がタイ子会社を直接保有するとともにイギリス子会社を経由してアイルランド孫会社を保有している事例をもとに、情報申告書(GIR)の記載実務について詳しく解説いただきました。
6月号はセクション1,2の記載でしたが、7月号はセクション3(イギリス、アイルランド、タイ)についての記載例になります。セクション3は「グループ国際最低課税額等に阿関する事項」であり、セーフ・ハーバー(移行期間CbCRセーフ・ハーバー、QDMTTセーフ・ハーバー)でIIR適用除外にならない場合に記載が必要になります。
記事を一部公開しています。

金融取引に係る移転価格対応(下)

6月号では、国際税務研究会が実施したアンケート結果を分析いただきましたが、後半となる今月号では、金融取引の対価条件設定の簡素化(財務ツール及び市販のデータベースを利用しない方法)とその適用条件について解説いただきました。簡素化の方法としては、内国法人の調達金利を参照する方法、内部取引の取引条件を参照する方法、銀行見積りに依拠する方法など7つの手法が挙げられていますが、それぞれの手法に対してアンケート結果を踏まえた「企業における利用状況」が加えられています。6月号、7月号と併せて実務対応にお役立ていただけますと幸いです。
記事を一部公開しています。

【またまた帰ってきた】新任社員のための国際税務の仕組みとポイント!
~グローバル・ミニマム課税①~

大好評の連載である「新任社員のための国際税務の仕組みとポイント!」が帰ってきました。7月号から9月号の3回にわたりまして、グローバル・ミニマム課税をお届けしていきます。
グローバル・ミニマム課税は難しいといった声をよく耳にしますが、そうした声に応えるために、本稿では「いまどこにいるのか」「いま、どのパートを行っているのか」を示すために、IIR計算の全体像(手順1~手順8)を示したうえで、各手順について説明するという構成になっています。今まで、理解が進まない、ハードルが高い、と思っていた方もいると思いますが、ぜひ本稿を見てみてください。
記事を一部公開しています。


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