自社ポイント制度における使用予定の見積もりと実績が異なる場合

※ 質疑応答の内容は公開日時点の情報に基づくものです
Q

 例えば、使用予定を見積もったときは90%と考えていたところ実際は100%使用された、というように、分母よりも分子が大きくなる場合があると思います。

 その場合は前年の契約負債の計上が足りなかったということで、当年追加計上するというような認識で合っていますでしょうか。

A
(専門家の見解全文 文字数:425文字)

【太田】 そうですね。見積もりより実際の使用が多かった………

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