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Selection Q&A CASE 3 社内外での飲食費のガイドライン
税理士 佐々木 泰輔
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Q
当社は、コンサルタント業を営む資本金1,000万円(株主は代表取締役であるA氏のみ)の法人です。事業の性質や顧客開拓等のため、既存の顧客以外にも事業上の付き合いが広範囲に渡り、コミュニケーションを深めることも重要であるとの考えもあることから、社内外を問わず飲食を伴う会議、接待等の機会が多く存在します。飲食費の支出も増加しているのですが、従業員や社外の付き合いが増えていくにつれ、事業上の必要性についての判断が甘くなっている部分があるのではないかと懸念しています。
当社では飲食費の支出につき、特に明確なルールもなく、その都度、支出の要否を判断してきましたが、社内、社外ともにあらためてルールを策定し...