[全文公開] 別冊「開示実例と傾向」の特徴と活用法

最新版が完成!12月11日(月)より引替えスタート
( 44頁)

最新版の「有価証券報告書『開示実例と傾向』」(B5版・244頁)が完成しました!本書は,有価証券報告書の「経理の状況」を中心に,開示実例を調査して傾向をまとめたものです。実例の"宝庫"と呼ばれる本書の特徴と活用法を紹介します。

特徴① 会計方針・見積りの変更は全実例収録!

「経理の状況」を中心に,有価証券報告書等の開示内容を調査し,傾向を徹底分析!

「会計方針の変更」は,平成29年3月末決算の日本基準適用2,309社を対象に開示実例を9項目に分類・収録!「会計上の見積りの変更」も開示全実例を収録。

特徴② IFRS適用会社も徹底分析!

独立した章として「IFRS編」をたて,IFRS任意適用会社119社の開示内容を詳細に分析。

IFRS適用による影響分析は,財務数値の変動率や注記ページ数の増減率までカバー。開示実例もふんだんに収録しています。

特徴③ 今回は特別編を追加!

今回は,新たに「特別編」として訂正報告書に係る調査・分析を収録しました。有価証券報告書のどの項目にどのような訂正が多いのか分かるように、分類・集計しています。


※引替は平成30年3月16日をもちまして終了いたしました。