2017/01/18 9:42
入門・基礎的な講座から週刊「税務通信」や週刊「経営財務」をテキストに使用した講座のほか、資産税などハイレベルなテーマも配信しております。
また、東京で開催し満員御礼となりましたセミナー『3時間でわかる「減価償却の税務」入門の入門』等9講座を新たにリリースしました。
今後も続々と配信テーマを追加予定ですので、ぜひこの機会に税務研究会のWebセミナーをお試しください。
配信中のWebセミナー一覧はこちら
以下の9つのWebセミナーが新たにリリースされました。
■3時間でわかる「減価償却の税務」入門の入門
固定資産の取得時の処理から減価償却費の計算までの知識を、近年の改正事項や各種の特例も交えて総合的に解説いたします。
詳細・ご購入は税研実務セミナーから
■3時間でわかる「給与計算の税務」入門の入門
毎月の給与から年末調整に至るまでの給与計算に係る1年間の事務の流れについて、どのタイミングでどのような手続きや処理が必要になるのかをケーススタディを用いて網羅的に解説します。
詳細・ご購入は税研実務セミナーから
■子会社のための経理・決算の基礎知識【会計編】
子会社の経理、総務部門の責任者や担当者の方々を対象に、親会社に向けた決算報告のために必要な基礎知識を一気に身に着けていただくことを目的に企画しています。
一般的な「税務会計」との違いのみならず、前提となる開示に関するルール、親会社が求める決算情報の内容とその使われ方など、作業内容の意味を知ることで、より効率的で精度の高い業務を行うことができるようになります。
詳細・ご購入は税研実務セミナーから
■子会社のための経理・決算の基礎知識【税務編】
子会社の経理担当者として、また親会社において子会社を管理する業務の担当者として、おさえておきたい主要な税務関連知識を確認していただくことを目的に企画しています。
法人税を中心に、申告書の主要な別表の仕組みに加えて、親子会社間で発生することの多い、配当金の支払いや経営管理料などにおけるグループ法人税制のポイントを解説します。
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■地方税の実務(ステップⅠ) ~地方税の概要と仕組みを体系的に解説~
税というと国税をイメージする人が多いと思いますが、地方税もあります。法人事業に対しては、国税である法人税と地方税である法人事業税、法人住民税が課税され、個人事業に対しては、国税である所得税と地方税である個人事業税、個人住民税が課税されます。
ステップⅠでは、初めての方でも無理なく理解できるよう主な地方税の概要と仕組みを体系的に解説します。
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■地方税の実務(ステップⅡ) ~誤りやすい地方税の留意点をQ&Aにより確認~
法人事業税と法人住民税は法人税を、個人事業税と個人住民税は所得税を、それぞれ土台にしていますが、微妙な相違点や地方税ゆえの規定(分割や均等割)などにより、誤りが生じやすくなっています。
そこでステップⅡでは、体系の理解を前提に誤りやすい地方税の留意点をQ&Aにより確認します。
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■【税務通信テキスト講座】相続・贈与〈平成28年度版〉
今さらセミナーでは取り上げることの少ない平成25年度改正のポイントをおさらいし、相続税の計算構造から民法との関係、対象財産、小規模宅地の特例等を中心に相続贈与の基礎と各種特例等について丁寧に解説します。
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■消費税超入門
仕訳入力の際に、必要となる消費税課否判定を体系的に説明し、さらに勘定科目ごとで留意すべき取引について、具体例を挙げて解説いたします。
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■税務調査の基礎知識
実際に税務調査に対応する企業の経理担当者や会計事務所職員の皆さまが知っておきたい税務調査の概要や心構え、調査の流れ等の基礎知識、勘定科目ごとの調査官の着眼点、会社の対応策についてわかりやすく解説します。
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