No.3366 (2018年07月09日)
収益認識の会計・税務 個別論点シリーズ第２回「重要な金融要素」
収益認識基準は，売上高の「金額」と「タイミング」を決めるルールとなるため，５ステ...
ASBJ 金融商品会計基準の改正に関する意見募集文案を検討
企業会計基準委員会（ASBJ）は７月３日，第130回金融商品専門委員会を開催した...
2018年上半期の新規上場は40件
2018年上半期（１月１日～６月30日）の新規上場（IPO）は40件であった。前...
金融庁・会計審 監査報告書にKAM記載へ
金融庁は７月５日，企業会計審議会総会を開催し，「監査基準の改訂に関する意見書」を...
トピックスプラス ここが変わる！収益認識の会計・税務 第２回 重要な金融要素，該当取引を確認
国税庁が公表した「収益認識基準による場合の取扱いの例」は，会計および法人税と消費...
ASBJ 金融商品に関する会計基準 検討範囲の表現等を議論
第130回金融商品専門委員会を開催
2018年上半期 IPOは40件
全体の65％がマザーズ
JICPA 会計処理の検討に関する留意事項等を追加
仮想通貨交換業者の財表監査の実務指針を公表
個人株主数は初めて5,000万人の大台へ
個人・その他の保有金額は11年ぶりに100兆円超え
週間「適時開示」ニュース（６/26～７/２）
ブロードメディア（JQ，仁智），トレイダーズホールディングス（JQ，明誠），地盤...
週刊M&Aニュース(2018/６/23～2018/６/29)
【海外会計トピックス】デジタルによる変革と財務・経理，SECの内部通報制度改訂，その他
ミニファイル 親子会社間の決算期ズレ
「連結財務諸表に関する会計基準」第16項では，連結決算日について，「子会社の決算...
ミニファイル その他有価証券の評価差額の回収可能性
その他有価証券の評価差額に係る一時差異は，次の方法で回収可能性を検討する必要があ...
Ｑ＆Ａコーナー 気になる論点(218) IASBの概念フレームワークの改正（7）
‐会計単位‐
事例から学ぶ適時開示 第３回 発生事実に係る不適正な開示の事例・留意事項
‐不適正な適時開示の解説‐
経理のためのエクセル実践講座 第２回 ３つの場面を効率的につなぐデータベース～作る有形編１
前回は（No.3363），「作る」，「使う」，「見せる」の３場面のお話をしました...
＜INTERVIEW＞わが社のIFRS15号対応 日本の収益認識基準の適用に向けたヒントをきく 第１回 富士通株式会社
＜編集部より＞...
ハーフタイム 所有権の過去・現在・未来
所有権の起源については，ジョン・ロック『市民政府論』（または『統治二論』後篇）の...
