ネットワークビジネスによる収入の所得区分

※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです

[質問]
 Aは清掃業を営んでおり、事業所得の申告を10 年続けてきました。従業員を雇用し、所得もある程度確保できているため安定した生活を営んでいます。
 このたび、他人からの紹介により、所謂ネットワークビジネスの会員となり、健康食品の販売等を手がける事になりました。入会金として100 万円支払っており、月額会費1万円を継続して支払っています。収入は給与ではなく報酬(業務委託料等)として支払われる予定です。
 ただ、現時点ではネットワークビジネスによる収入がいくら手元に入るかは全くの未定です。
 この場合、それぞれの所得はどのように申告するのでしょうか。
1. 現時点で清掃業による所得金額が大きいため、清掃業は事業所得として申告をし、ネットワークビジネスによる収入は雑所得として申告するのでしょうか。
2 ネットワークビジネスによる所得が清掃業を上回った場合、ネットワークビジネスを事業所得として申告し、清掃業を雑所得として申告するのでしょうか。
3. Aは、ネットワークビジネスによる収入が相当高額になると予測しているため、所得金額の多少に関係なく、今期から合算して事業所得として申告するのでしょうか。

 

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ご質問の事業所得であ………
(回答全文の文字数:1085文字)