?このページについて
ビジネスホンの取得価額
法人税 取得価額 減価償却※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです
[質問]
ビジネスホン(電話機20万円と主装置30万円)を取得しました。ビジネスホンの内容をみると、電話機と主装置で構成されているようです。
上記の形態から、①電話機と主装置で一体の資産と考え、電話機と主装置の合計額50万円で取得価額を判定すると考えます。一方、主装置は複合機などとも接続可能なため、②主装置と電話機はそれぞれ単一の資産であり、取得価額20万円と30万円の2つの資産とも考えられます。
電話機だけでの利用ができないことから①の判定と考えますが、電話機と主装置のそれぞれの機能を考えると②の処理も可能と思われます。
①と②のどちらも適正で、選択適用ができると考えて問題ないでしょうか。
[専門家からの回答] ※税理士懇話会が顧問契約している専門家の一覧はこちら
ご承知のように、ビ………
(回答全文の文字数:473文字)
- 「事例データベース」・「税理士懇話会」についてもっと詳しく見る お試し申込
この続きは税理士懇話会 会員限定コンテンツ「事例データベース」に収録されています
「税理士懇話会」会員になると、本事例だけでなく約12,000件のプロが悩んだ厳選事例が読み放題! 詳しいサービス内容は下記ボタンよりご覧ください。無料でお試しいただけるIDもご案内させていただきます。
「税理士懇話会」会員になると、本事例だけでなく約12,000件のプロが悩んだ厳選事例が読み放題! 詳しいサービス内容は下記ボタンよりご覧ください。無料でお試しいただけるIDもご案内させていただきます。