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          欠損繰戻還付
法人税※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです
      
          
          [質問]
(1) 顧問先は3月31日決算の中小法人です。
(2) 令和3年3月期の所得金額は15,190,980円、法人税額は2,868,000円でした。
(3) 令和3年10月に税務調査を受け、売上の期ずれを指摘され、令和3年12月に令和3年3月期の修正申告書を提出しました。
修正申告書の所得金額は、17,748,567円
法人税額は3,461,500円でした。
(4) 令和4年3月期は、所得金額が△14,000,000円程度の赤字になる見込みです。
そこで、欠損金の繰戻し還付を利用しようと思うのですが、
計算式は、3,461,500× 14,000,000
17,748,567
修正申告後の所得金額及び法人税額の数値を使うことで間違いないでしょうか。
[専門家からの回答] ※税理士懇話会が顧問契約している専門家の一覧はこちら
 欠損繰戻還付請求を………
                      (回答全文の文字数:226文字)
          
            
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